武家政権、血塗られた伝説の始まり
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武家政権、血塗られた伝説の始まり
(知恵の森文庫, . 伝説の日本史||デンセツ ノ ニホンシ ; 第2巻 ; 鎌倉・南北朝・室町時代)
光文社, 2018.12
- タイトル別名
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源氏三代、血塗られた伝説
武家政権血塗られた伝説の始まり
- タイトル読み
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ブケ セイケン チヌラレタ デンセツ ノ ハジマリ
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注記
『源氏三代、血塗られた伝説』 (伝説の日本史 ; 第2巻 ; 鎌倉・南北朝・室町時代) 2013年刊の加筆・修正
内容説明・目次
内容説明
公家から武家の政権へ“橋渡し”的な役割を果たした平清盛没後、平家は壇ノ浦の戦いで滅亡する。代わって成立した源氏の武家政権では、血なまぐさい陰謀と暗殺が繰り返される。度重なる戦で庶民は疲弊し仏教による救済を求め、現代につながる鎌倉仏教が開かれていく。“井沢史観”で読み解く日本史のスーパースターたちの伝説、待望の第2巻。
目次
- 鎌倉時代(源頼朝;北条時政と源頼家、源実朝;源義経;武蔵坊弁慶;文覚;法然;親鸞;道元;日蓮;一遍;鴨長明;西行;吉田兼好;北条時頼)
- 南北朝時代(楠木正成;足利尊氏;新田義貞)
- 室町時代(足利義満;世阿弥;一休宗純;日野富子;細川政元;出雲阿国)
「BOOKデータベース」 より