書誌事項

新編天皇とその時代

江藤淳著

(文春学藝ライブラリー, . 歴史||レキシ ; 35)

文藝春秋, 2019.5

タイトル別名

天皇とその時代 : 新編

タイトル読み

シンペン テンノウ ト ソノ ジダイ

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注記

「天皇とその時代」(PHP研究所 1989年刊)に「戦後二大宰相論--岸信介と吉田茂」「中曽根政治の継承を排す」の2編を割愛し、代わりに刊行後の代表的な天皇論2論を増補し文庫化したもの

内容説明・目次

内容説明

日本人にとって天皇とは何か。戦後民主主義という欺瞞をはらんだ世にあっても、国民統合の「象徴」たらんと努めてきた昭和天皇の姿を、著者は畏敬と感動を込めて語る。「新編」では、平成の新たな世に天皇はいかにあるべきかを真摯に直言した二編を追加。誰よりも天皇を想ってきた江藤淳、会心の評論集。

目次

  • 第1部 崩御、その哀しみ(国、亡し給うことなかれ;遺された欺瞞)
  • 第2部 御不例、その不安(激動の昭和史から;意義深い新年を迎えて ほか)
  • 第3部 視点、そのあとを望んで(対談)(昭和天皇とその時代—対談者 井尻千男(日本経済新聞編集委員);国と王統と民族と—対談者 市村眞一(京都大学教授) ほか)
  • 第4部 「平成」への問いかけ(二つの震災と日本の姿;福澤諭吉の『帝室論』)

「BOOKデータベース」 より

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