ことばのトリセツ
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書誌事項
ことばのトリセツ
(インターナショナル新書, 040)
集英社インターナショナル , 集英社 (発売), 2019.6
- タイトル読み
-
コトバ ノ トリセツ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
「感謝します」と「ありがとう」、「はい」と「ええ」など、同じ意味でも届く気持ちは語感でまったく変わる。人工知能研究において「ことば」の感性に着目して以来、二八年にも及ぶ「語感分析」の成果をまとめた渾身の一冊。たとえば「あー、いいね」は憧れを伝え、「おー、いいね」は感動を伝える…etc.男女関係、職場の上下関係、ネーミングなど、あらゆる場で役に立つ「ことばづかい」の極意が満載。
目次
- はじめに ヒトと人工知能が対話する時代が始まった
- 第1章 語感の正体(ドロドロの恋愛事情;イホコという名に生まれて ほか)
- 第2章 ことばのトリセツ(D音を多用すると、人生が止まる;「そだねー」のコントラスト効果 ほか)
- 第3章 感性ネーミングの法則(語感の双方向性;脳の共鳴力 ほか)
- 第4章 脳にとって「ことば」とは何か(胎内の記憶;子は母を選んで生まれてくる ほか)
「BOOKデータベース」 より