昭和天皇の苦悩終戦の決断 : 昭和20年1月-昭和20年8月

書誌事項

昭和天皇の苦悩終戦の決断 : 昭和20年1月-昭和20年8月

加瀬英明著

勉誠出版, 2019.3

タイトル別名

昭和天皇の苦悩終戦の決断 : 昭和二十年一月-昭和二十年八月

昭和天皇の戦い : 昭和二十年一月-昭和二十六年四月

タイトル読み

ショウワ テンノウ ノ クノウ シュウセン ノ ケツダン : ショウワ 20ネン 1ガツ ショウワ 20ネン 8ガツ

大学図書館所蔵 件 / 10

この図書・雑誌をさがす

注記

『昭和天皇の戦い : 昭和二十年一月-昭和二十六年四月』 (2015年3月刊) を改題、2分冊したもの

内容説明・目次

内容説明

東京大空襲の惨状を極秘に視察した昭和天皇。日本が崩壊しようとするとき、はたしてはなにを思ったのか。終戦の決意に至った、その深奥をたどる。

目次

  • 1 昭和二十年一月〜三月(空襲警報下の四方拝;最後の観兵式 ほか)
  • 2 昭和二十年三月〜五月(運び出された皇后非常金;皇居炎上)
  • 3 昭和二十年五月〜六月(おたたさまの憂鬱;「松代大本営へは行かぬ」 ほか)
  • 4 昭和二十年五月〜八月(「天皇は自決されよ」;戦う宮さま ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ