高尾山昆虫記
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書誌事項
高尾山昆虫記
(「私の大学」テキスト版, 10)
こぶし書房, 2019.3
- タイトル読み
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タカオサン コンチュウキ
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注記
参考文献: p157
内容説明・目次
内容説明
森林保護員が見た昆虫たちのいとなみ。世界一多くの人が登る山・高尾山が秘める自然の宝石箱へのいざない。高尾山域パトロールで出会った美しく妖しい昆虫たち。
目次
- 春(新緑の中の紅一点—カクムネベニボタル;草陰から見つめる目—アケビコノハ ほか)
- 夏(初夏の森をはかなく舞う—キアシドクガ;ヒメジョオンが好物?—テングアワフキ ほか)
- 秋(ホバリング—ヒメクロホウジャク;ヒョウモンチョウは苦手です—ミドリヒョウモン ほか)
- 冬(本当は高級な絹の繭—ヤママユ;冬の林床に舞う—クロスジフユエダシャク ほか)
「BOOKデータベース」 より