進撃の巨人 ATTACK ON TITAN : 果てに咲く薔薇
著者
書誌事項
進撃の巨人 = ATTACK ON TITAN : 果てに咲く薔薇
講談社, 2019.4
愛蔵版
- タイトル別名
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ATTACK ON TITAN
GARRISON GIRL
- タイトル読み
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シンゲキ ノ キョジン = ハテ ニ サク バラ
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注記
原タイトル: GARRISON GIRL
内容説明・目次
内容説明
巨人の侵攻をも感じぬ壁の最奥、ウォール・シーナの中で安穏と暮らす貴族たち。そこで育った憲兵団大将の末娘、ロザリー・デュマルクは壁の向こうに思いを馳せていた。彼女は父の制止を振り切り、巨人との戦いの最前線、トロスト区駐屯兵団へと入団する。そこで彼女を待ち構えていたのは、ヴェールマン隊長が指揮する堕落した駐屯兵団と、駐屯兵団最強にして、孤高の兵士ジャックスによる理不尽なまでのしごき、そして雪の日にのみ現れ兵士を屠る、伝説の奇行種ゴブラーの襲撃だった。苦難を乗り越え、自らの居場所を手に入れつつあるロザリーだったが、彼女の前に、人類を絶望の淵へとたたき込む超大型巨人が再び姿を現す…!アメリカで産まれた『進撃の巨人』のあの日の物語が、海を渡り日本に凱旋!
「BOOKデータベース」 より