教師の話し方
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教師の話し方
(AL時代でも必要な教育技術シリーズ)
学事出版, 2019.6
- タイトル読み
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キョウシ ノ ハナシカタ
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内容説明・目次
内容説明
どんな授業形態であろうが、教師が一言も話さず学習が成立していくことなんてありえない。教師の話し方が授業を左右する。シリーズ第1弾の「教師の話し方」では、話すことに関するさまざまな技術と考え方を、具体的な事例を踏まえて問うた。
目次
- 第1章 教師にとって最も必要な「話し方」「話す力」(「話す力」を構成する要素)
- 第2章 話し方にはバリエーションがある(同じトーンで語る教師;話し方のバリエーションは学年・授業に対応できる)
- 第3章 説得し、納得させる「伝達力」(AL時代の授業でも必要な「伝達力」)
- 第4章 あなたはどのタイプ?教師の「話し方」タイプ別スキルアップ(淡々あっさりタイプ;ネチネチくどくどタイプ;ふわふわ舞い上がりタイプ;テンションあげあげタイプ;立て板に水タイプ;しっとり落ち着きタイプ;キラキラ笑顔いっぱいタイプ;ほめないし、答えも言わないタイプ)
- 第5章 ファシリテーターとしての話し方(ファシリテーションとは何か)
「BOOKデータベース」 より