教師の話し方

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教師の話し方

多賀一郎, 佐藤隆史著

(AL時代でも必要な教育技術シリーズ)

学事出版, 2019.6

タイトル読み

キョウシ ノ ハナシカタ

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内容説明・目次

内容説明

どんな授業形態であろうが、教師が一言も話さず学習が成立していくことなんてありえない。教師の話し方が授業を左右する。シリーズ第1弾の「教師の話し方」では、話すことに関するさまざまな技術と考え方を、具体的な事例を踏まえて問うた。

目次

  • 第1章 教師にとって最も必要な「話し方」「話す力」(「話す力」を構成する要素)
  • 第2章 話し方にはバリエーションがある(同じトーンで語る教師;話し方のバリエーションは学年・授業に対応できる)
  • 第3章 説得し、納得させる「伝達力」(AL時代の授業でも必要な「伝達力」)
  • 第4章 あなたはどのタイプ?教師の「話し方」タイプ別スキルアップ(淡々あっさりタイプ;ネチネチくどくどタイプ;ふわふわ舞い上がりタイプ;テンションあげあげタイプ;立て板に水タイプ;しっとり落ち着きタイプ;キラキラ笑顔いっぱいタイプ;ほめないし、答えも言わないタイプ)
  • 第5章 ファシリテーターとしての話し方(ファシリテーションとは何か)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28339812
  • ISBN
    • 9784761925574
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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