定年前後「これだけ」やればいい : 人生後半40年に差がつく習慣
著者
書誌事項
定年前後「これだけ」やればいい : 人生後半40年に差がつく習慣
(青春新書intelligence, PI-564)
青春出版社, 2019.3
- タイトル読み
-
テイネン ゼンゴ コレダケ ヤレバ イイ : ジンセイ コウハン 40ネン ニ サ ガ ツク シュウカン
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
早く頭を切り替えた人ほど人生後半うまくいく!3000人以上の再就職を見てきてわかった—60歳を過ぎても楽しく働ける人の共通点とは!
目次
- 第1章 「定年前後」の常識が変わった!—早く頭を切り替えた人ほどうまくいく(定年後はもはや「人生の残り」でも「余生」でもない;50歳が人生の折り返し点になる ほか)
- 第2章 人生後半からの新しい働き方—競わない、比べない、求めない(「定年前後の真実」に気づきはじめた人たち;かつては自分も定年を心待ちにしていた ほか)
- 第3章 定年前後「これだけ」やればいい—3000人の再就職を見てきてわかった極意(定年前後うまくいく人の10の習慣;習慣1 自分で動いて仕事を探す ほか)
- 第4章 60歳を過ぎても「仕事に選ばれる人」の共通点—シニアの再就職の成功事例(定年後の転職に成功した人は、こんなことをやっていた!;2度のリストラを経験した“失業のプロ”がつかんだ定年後の幸せ ほか)
- 第5章 人生100年時代の働き方モデル—働き続けるためのキャリアのつくり方(人生が延びた分、働く期間も延びた;管理職になっても実務ができる人になる ほか)
「BOOKデータベース」 より