CiNii 図書 - 手話げきにチャレンジ

著者

手話げきにチャレンジ

（あそんでおぼえる手話 / 江副悟史監修 ; こどもくらぶ編・著, 2）

岩崎書店, 2019.3

「やってみよう!はじめての手話 1～6」(2001年刊)の改題、再編集した新訂版

索引: p39

１　手話げきを見てみよう（「手話げき」『ももたろう』；川でおばあさんがせんたくをしている。そこに川上から大きなももがながれてくる。；家のなかで、おばあさんは夕ごはんをつくっている。大きなももがおかれている。；家のなかで、おばあさんとおじいさんとももたろうが食事をしている。ももたろうは、どんぶりに山もりのごはんをバクバクたべている。；村の家いえからぬすんできた米だわらをかつぎ、もちさるおにたち。なにもできず、見ているしかない村人たち。；家のなか。おじいさんとおばあさんに、ももたろうが手をついてたのんでいる。きびだんごを腰に、はたを手に、いさんで歩いているももたろう。；おにがしま。大きなくろがねの門がたっている。；村についたももたろう、犬、さる、きじ。おじいさんとおばあさん、村人たちに帰りをつげる。）
２　手話でナレーションを見てみよう（ちょっとひとやすみ　手話は「目に見えることば」；手話さくいん）

「BOOKデータベース」より