人を活かし組織を変えるインターナル・コミュニケーション経営 : 経営と広報の新潮流
著者
書誌事項
人を活かし組織を変えるインターナル・コミュニケーション経営 : 経営と広報の新潮流
経団連出版, 2019.2
- タイトル別名
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Internal communication management
- タイトル読み
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ヒト オ イカシ ソシキ オ カエル インターナル コミュニケーション ケイエイ : ケイエイ ト コウホウ ノ シンチョウリュウ
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注記
参考文献: p263-267
その他の著者: 北見幸一, 中村昭典, 佐桑徹, 池田勝彦, 佐藤浩史
内容説明・目次
目次
- 序章 ベネフィットを求めて
- 第1章 「理念・ビジョン」の浸透を核にしたIC経営(理念・ビジョンの共有から実践へ仕掛けるインターナル・コミュニケーション—「自分ごと」化をターゲットに;理念とは実践するもの—全社員三万六千人が企業理念の実践度を競い合うことで「企業理念経営」を本気で推進する ほか)
- 第2章 働いて「見せる」未来づくりのIC経営(ベネフィットをもたらす社員起点のIC経営—人を活かし組織を変えるコミュニケーションにどう取り組むのか;商社のリアルを社員の働きで見せる—経営改革と「ひとり商人」のコミュニケーション戦略 ほか)
- 第3章 新事業創造を核にしたIC経営(新事業創造型インターナル・コミュニケーション—個を活かすコーポレート・カルチャー;経営理念の体感と新たな競争力を生み出すコーポレート・カルチャー ほか)
- 第4章 アメリカの企業に学ぶIC経営—最新トレンドは、社員個人と管理職への支援
- 第5章 効果的な戦略実行に役立つコミュニケーション手法24—IC経営に対応する仕組み・ツールの概要
「BOOKデータベース」 より