ルース・スレンチェンスカ : 九十四歳のピアニスト一音で語りかける

書誌事項

ルース・スレンチェンスカ : 九十四歳のピアニスト一音で語りかける

ルース・スレンチェンスカ著 ; 大野陽子編・構成

(のこす言葉 : kokoro booklet)

平凡社, 2019.5

タイトル別名

ルーススレンチェンスカ : 九十四歳のピアニスト一音で語りかける

タイトル読み

ルース スレンチェンスカ : キュウジュウヨンサイ ノ ピアニスト イチオン デ カタリカケル

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注記

略歴: 巻末

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

「神童」と謳われ、コルトー、ラフマニノフに師事し、一世を風靡したピアニストの生涯。音楽という世にも美しいものを聴く人と分かちあいたい—90代のいまもなお、日々進化し続ける奇跡の人。

目次

  • 老いは成長の始まり
  • 英才教育か児童虐待か
  • 「燃え尽きた蝋燭」と呼ばれて
  • コンサートピアニストの日々
  • 新天地を求めて
  • 日本との出会い
  • のこす言葉

「BOOKデータベース」 より

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