Ohhashi いい音をいつまでも : 幻の国産ピアノ"オオハシ"を求めて
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書誌事項
Ohhashi いい音をいつまでも : 幻の国産ピアノ"オオハシ"を求めて
創英社/三省堂書店, 2019.5
- タイトル読み
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Ohhashi イイ オト オ イツマデモ : マボロシ ノ コクサン ピアノ オオハシ オ モトメテ
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注記
参考文献: p205
大橋幡岩ピアノ製作年表: p172-174
内容説明・目次
内容説明
ピアノ製造の一大拠点だった浜松で、技術力で知られた大橋ピアノ研究所。「幻のピアノ」と呼ばれるピアノと職人たちの軌跡を追う。
目次
- 第1章 「いい音をいつまでも」(あるピアノ製作者の死とピアノ;日本のピアノ史概観;大橋幡岩とピアノ;オオハシピアノのこだわり;オオハシピアノの周辺—ベヒシュタインとディアパソンについて)
- 第2章 「OHHASHI」の音色を求めて—オオハシピアノとの出会い(アップライトピアノ編;グランドピアノ編;その他特別なピアノ;ディアパソンピアノ)
- 第3章 ピアノの仕組み(ピアノの仕組み)
- 付録 データ、資料編(“記録魔”大橋幡岩—浜松市博物館所蔵資料について;Nヤマハ製作資料及び納品先記録;キーワード集)
「BOOKデータベース」 より