平尾誠二を忘れない
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書誌事項
平尾誠二を忘れない
(友情, 2)
講談社, 2019.5
- タイトル読み
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ヒラオ セイジ オ ワスレナイ
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注記
平尾誠二略年譜: 巻末
内容説明・目次
内容説明
人生の宝物、天才・平尾誠二との日々。
目次
- 第1章 同志として、友として(平尾に追いつきたい(土田雅人);せめて夢に出てきてくれたら(高崎利明);なんで誠二がおらへんのやろ(大本博立);いまも声が聞こえる(辻芳樹);失敗を責めない、チャレンジを褒める(奥聡一郎))
- 第2章 平尾誠二は生きている(平尾がわたしを奮い立たせた(山口良治);きちんと考え、選択することの大切さ(元木由記雄);ありがとうございます。そう言いたかった(杉本慎治);いつもぼくらを見守って居くれている(藤高之);真似はしない。自分らしくやる(橋本大輝);息子と本気で向き合ってくれた(渡辺真二))
- 第3章 父と子の友愛(親としての生き方を、父に問われている(大塚早紀);好きな仕事ができるって、すばらしいな(平尾昂大))
「BOOKデータベース」 より