天皇は暗殺されたのか : 150年後に明かされる明治維新の真相と南朝の闇
著者
書誌事項
天皇は暗殺されたのか : 150年後に明かされる明治維新の真相と南朝の闇
(二見文庫)
二見書房, [2019.1]
- タイトル別名
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天皇の暗号 : 明治維新140年の玉手箱
- タイトル読み
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テンノウ ワ アンサツ サレタ ノカ : 150ネンゴ ニ アカサレル メイジ イシン ノ シンソウ ト ナンチョウ ノ ヤミ
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注記
「天皇の暗号 : 明治維新140年の玉手箱」(学研パブリッシング 2011年刊)の改題増補改訂
出版年月はブックジャケットによる
参考資料: p406-413
内容説明・目次
内容説明
孝明天皇の謎の死が南北朝の対立を呼び覚ます—維新成約に秘められた真意とは?日本史を覆す衝撃の秘密を追う異色ノンフィクション。
目次
- プロローグ 天脈拝診日記抄
- 第1章 熊沢天皇の登場
- 第2章 天皇機関説の怪
- 第3章 大逆事件の毒矢
- 第4章 後醍醐帝の呪縛
- 第5章 勅旨乱発に窮す
- 第6章 孝明天皇の崩御
- 第7章 慶応三年の七月
- 第8章 玉は死守すべし
- 第9章 鳥羽伏見の戦い
- 第10章 東京遷都と隆盛
- エピローグ 岩倉具視の死
「BOOKデータベース」 より