欧文日本学・琉球学総論
著者
書誌事項
欧文日本学・琉球学総論
芙蓉書房出版, 2019.6
- タイトル別名
-
欧文日本学琉球学総論
- タイトル読み
-
オウブン ニホンガク・リュウキュウガク ソウロン
大学図書館所蔵 全25件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日本及び南島琉球言語文化圏に注目する欧米人の欧米語による研究成果を積極的に紹介し、「欧文日本学・琉球学」の新分野を確立した著者の研究軌跡の集大成。
目次
- 第1部 『欧文日本学・琉球学』素描(欧文日本学・琉球学—理論と実践;ジョージ・H.カーの琉球史学—初期「国際琉球学・欧文琉球学」の最高峰 ほか)
- 第2部 異国体験記(エール大学と「吉田松陰密書」;開国をその目で見たS.Wells Williams ほか)
- 第3部 時事問題、随想、読後感、書評(危機迫る尖閣—「釣魚島は中国固有の領土」か;尖閣海域 米中覇権のバランスに亀裂—米国『タイム』誌報道を読み解く ほか)
- 第4部 欧文日琉学研究者の論説と英文原典抄録(平恒次教授の「琉球・沖縄の命運」;私なりの「琉球自治論」—カタロニア自治領と琉球王国)
「BOOKデータベース」 より