新デルマトームの基礎と応用 : 古代人はツボに触れ神経や内臓の健康に想いを巡らしていた

書誌事項

新デルマトームの基礎と応用 : 古代人はツボに触れ神経や内臓の健康に想いを巡らしていた

伊藤樹史著

たにぐち書店, 2019.1

タイトル読み

シン デルマトーム ノ キソ ト オウヨウ : コダイジン ワ ツボ ニ フレ シンケイ ヤ ナイゾウ ノ ケンコウ ニ オモイ オ メグラシテ イタ

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注記

参考文献: p391-393

内容説明・目次

目次

  • 皮膚節(dermatome)とは
  • 新デルマトームの実践図の作成
  • 痛みの定義
  • 神経障害性疼痛の診断と薬物療法ガイドライン
  • 神経障害性疼痛が続くと…
  • 痛みと交感神経の連絡
  • 痛み評価の必要性
  • 脊髄と脊髄神経
  • 帯状疱疹の痛み
  • 脊髄神経の発生過程と神経分布〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28433402
  • ISBN
    • 9784861293511
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    393p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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