幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿を育む保育実践32
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幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿を育む保育実践32
黎明書房, 2019.4
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ヨウジキ ノ オワリ マデ ニ ソダッテ ホシイ 10 ノ スガタ オ ハグクム ホイク ジッセン 32
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Description and Table of Contents
Description
「身体能力・体幹」「言語・理数能力」「感覚統合」「非認知能力」の4つの柱を押さえれば、10の姿は自然に身につけられる。平成29年に改訂された幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領で示された「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)」を育むのにとくに効果的な32の保育実践を年齢別に紹介。平易な解説と、写真、図、イラストで実践の進め方がすぐにわかる。
Table of Contents
- 序章 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)」とは(未来を生きるために必要な「10の姿」;「小1プロブレム」の現状 ほか)
- 1章 0〜2歳児で育む「10の姿」(ゆらゆらゆりかご—バスタオルに子どもをのせてゆれを楽しむ;いないいないばあ—スキンシップで信頼関係を高める ほか)
- 2章 3〜4歳児で育む「10の姿」(平均台—正しい歩き方を身につけ、周辺視を鍛える;新聞紙でステッキづくり—手先の巧緻性を育てる ほか)
- 3章 5歳児で育む「10の姿」(マス目遊び—上下左右の理解を進める;カレンダーでスケジュール管理—先を見通して行動する力を育てる ほか)
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