4つの視点から考える戦争と平和 : 被害・加害・戦争推進協力・反戦抵抗

著者

    • 内田, 準吉 ウチダ, ジュンキチ

書誌事項

4つの視点から考える戦争と平和 : 被害・加害・戦争推進協力・反戦抵抗

内田準吉著

(平和学習の本, v. 1)

ウインかもがわ , かもがわ出版 (発売), 2019.4

タイトル別名

4つの視点から考える戦争と平和 : 被害・加害・戦争推進協力・反戦抵抗

タイトル読み

4ツ ノ シテン カラ カンガエル センソウ ト ヘイワ : ヒガイ・カガイ・センソウ スイシン キョウリョク・ハンセン テイコウ

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注記

戦争と平和を考える略年表: p214-216

参考文献: p217-218

内容説明・目次

目次

  • 日本の戦争の歴史(1874.5.6 台湾出兵;1894.8.1 日清戦争始まる ほか)
  • 戦争と平和を考える4つの視点1 被害の視点(空襲;沖縄戦 ほか)
  • 戦争と平和を考える4つの視点2 加害の視点(1932.9.16 平頂山事件;1937.12.13 南京陥落・南京(虐殺)事件 ほか)
  • 戦争と平和を考える4つの視点3 戦争推進協力の視点(軍隊の創設;弾圧法規 ほか)
  • 戦争と平和を考える4つの視点4 反戦抵抗の視点(1942.5.29 歌人与謝野晶子没;反戦・平和を掲げてたたかったジャーナリストたち ほか)

「BOOKデータベース」 より

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