韓国のトリセツ : やたら面倒な隣人と上手に別れる方法
著者
書誌事項
韓国のトリセツ : やたら面倒な隣人と上手に別れる方法
(ワニブックス「Plus」新書, 261)
ワニ・プラス, 2019.6 , ワニブックス(発売)
2版
- タイトル読み
-
カンコク ノ トリセツ : ヤタラ メンドウ ナ リンジン ト ジョウズ ニ ワカレル ホウホウ
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献:巻末
内容説明・目次
内容説明
慰安婦合意の白紙化、徴用工の賠償問題、自衛隊機へのレーダー照射問題、国会議長の天皇謝罪要求発言など、次々と反日爆弾を投下する韓国。あげくの果てには新一万円札の渋沢栄一にまでいちゃもんをつける始末。右派政権、左派政権にかかわらず、かの国の反日姿勢は変わらないものの、この数ヵ月の動きは尋常ならざるものがある。今や、韓流ファンなど少数を除く日本人の多くが「韓国疲れ」を感じており、それは怒りにもつながっている。そんな困った隣人、韓国の実情そして真実と、日本がどう向き合うべきかを徹底解説する。
目次
- 「令和」新時代に、汝、隣人を愛せよ—まえがきに代えて
- 第1章 「病」としての韓国、その核心
- 第2章 これが、今現在の韓国の現実と真実だ!
- 第3章 さて、日本は韓国をどう「取り扱う」べきか
- 第4章 同じく日本統治下にあった台湾という国
- 第5章 アジアと世界に貢献する日本の役割
「BOOKデータベース」 より