平家物語
著者
書誌事項
平家物語
(学びを深めるヒントシリーズ)
明治書院, 2019.6
- タイトル読み
-
ヘイケ モノガタリ
大学図書館所蔵 全64件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p264-267
年表あり
内容説明・目次
内容説明
『平家物語』諸本の読み比べや、各種関連資料を駆使し、生徒を「自主的・対話的で深い学び」へと誘う、教場の最新版虎の巻。
目次
- 盛者必衰の理—祇園精舎・巻第一
- 白拍子は皆「野辺の草」—祇王・巻第一
- 私を舟に乗せてくれ—足摺・巻第三
- 水鳥が見せた源氏の大軍—富士川・巻第五
- 一首の歌に、生きた証をのこしたい—忠度都落・巻第七
- 誰が一番乗り?—宇治川先陣・巻第九
- 共に最後のいくさをしよう—木曽最期・巻第九
- 落ち行く前に戦果を捧ぐ‐女武者巴の奮戦—木曽最期・巻第九
- すべては主君の名誉のため—木曽最期・巻第九
- 義経を手本にせよ—坂落・巻第九
- 武芸の家に生まれなければ—敦盛最期・巻第九
- 命は惜しいものであった—知章最期・巻第九
- 波の下にも都はございます—先帝身投・巻第十一
- 冥土の旅の供をせよ‐勇将、知将の死—能登殿最期・巻第十一
- 宮中の月も今は夢‐建礼門院の思い—大原御幸・潅頂巻
「BOOKデータベース」 より