象徴として : 天皇、皇后両陛下はなぜかくも国民に愛されたのか

書誌事項

象徴として : 天皇、皇后両陛下はなぜかくも国民に愛されたのか

毎日新聞社会部著

毎日新聞出版, 2019.4

タイトル別名

象徴として : 天皇皇后両陛下はなぜかくも国民に愛されたのか

タイトル読み

ショウチョウ トシテ : テンノウ コウゴウ リョウヘイカ ワ ナゼ カクモ コクミン ニ アイサレタ ノカ

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注記

参考文献: p182

内容説明・目次

内容説明

両陛下の“静かな闘い”の記録。人はいったい何にひきつけられるのか—。唯一無二の立場で「在り方」を模索し続けたお二人の歩みを、数々の証言で描き出す。

目次

  • 第1章 向き合う(投げつけられた火炎瓶;メモなしで語りかけた6分間 ほか)
  • 第2章 寄り添う(島原から始まった「平成流」;強行日程で願った「心の復興」 ほか)
  • 第3章 忘れない(果たされた小さな約束;撃沈の悲劇を思う ほか)
  • 第4章 共に歩む(情熱の医師との交流;障害者スポーツへの声援 ほか)
  • 第5章 支え合って(皇后さまが開いた「窓」;声を失って ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28503483
  • ISBN
    • 9784620325828
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    182p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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