象徴として : 天皇、皇后両陛下はなぜかくも国民に愛されたのか
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象徴として : 天皇、皇后両陛下はなぜかくも国民に愛されたのか
毎日新聞出版, 2019.4
- タイトル別名
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象徴として : 天皇皇后両陛下はなぜかくも国民に愛されたのか
- タイトル読み
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ショウチョウ トシテ : テンノウ コウゴウ リョウヘイカ ワ ナゼ カクモ コクミン ニ アイサレタ ノカ
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注記
参考文献: p182
内容説明・目次
内容説明
両陛下の“静かな闘い”の記録。人はいったい何にひきつけられるのか—。唯一無二の立場で「在り方」を模索し続けたお二人の歩みを、数々の証言で描き出す。
目次
- 第1章 向き合う(投げつけられた火炎瓶;メモなしで語りかけた6分間 ほか)
- 第2章 寄り添う(島原から始まった「平成流」;強行日程で願った「心の復興」 ほか)
- 第3章 忘れない(果たされた小さな約束;撃沈の悲劇を思う ほか)
- 第4章 共に歩む(情熱の医師との交流;障害者スポーツへの声援 ほか)
- 第5章 支え合って(皇后さまが開いた「窓」;声を失って ほか)
「BOOKデータベース」 より