荒れへの不安がにわか指導につながる : 新任・若手が身につけるべき生徒指導の考え方と力
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荒れへの不安がにわか指導につながる : 新任・若手が身につけるべき生徒指導の考え方と力
学事出版, 2019.6
- タイトル別名
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荒れへの不安がにわか指導につながる : 新任若手が身につけるべき生徒指導の考え方と力
- タイトル読み
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アレ エノ フアン ガ ニワカシドウ ニ ツナガル : シンニン ワカテ ガ ミニツケルベキ セイト シドウ ノ カンガエカタ ト チカラ
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注記
『月刊生徒指導』に2017年4月号から2年間連載したものを再構成したもの
内容説明・目次
目次
- 第1章 生徒指導が得意になる八つの「考え方」を身につけよう(教師は「職人」である;「荒れた生徒」ばかり追い回さない;服装・頭髪違反の「根本」にあるもの ほか)
- 第2章 生徒指導が得意になる八つの「力」を鍛えよう(子どもと遊ぶ力;よく観る力;事実をつかむ力 ほか)
- 第3章 指導の方針と方法をつくってみよう(問題の多い学級の担任になり、困っている;教室がすぐに汚くなるがどうすればいいか;「からかわれる」との訴えがあった ほか)
「BOOKデータベース」 より