さらば長き眠り
著者
書誌事項
さらば長き眠り
(ハヤカワ文庫, 4677. ハヤカワ文庫 JA||ハヤカワ ブンコ JA ; JA654,
早川書房, 2000.12
- タイトル読み
-
サラバ ナガキ ネムリ
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注記
単行本(1995.1早川書房刊)の文庫化
奥付ページに「本書は活字が大きく読みやすい<トールサイズ>」とあり
原尞著作リスト: p[589]
ブックジャケットに[JA ハ 4 4]とあり
記述は6刷(2018.4)による
内容説明・目次
内容説明
400日ぶりに東京に帰ってきた私立探偵沢崎を待っていたのは、浮浪者の男だった。男の導きで、沢崎は元高校野球選手の魚住からの調査を請け負う。11年前、魚住に八百長試合の誘いがあったのが発端で、彼の義姉が自殺した真相を突き止めてほしいというのだ。調査を開始した沢崎は、やがて八百長事件の背後にある驚愕の事実に突き当たる…沢崎シリーズ第一期完結の渾身の大作。文庫版書下ろし掌編「世紀末犯罪事情」収録。
「BOOKデータベース」 より