必ずくる震災で日本を終わらせないために。
著者
書誌事項
必ずくる震災で日本を終わらせないために。
時事通信出版局 , 時事通信社 (発売), 2019.4
第4刷
- タイトル読み
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カナラズ クル シンサイ デ ニホン オ オワラセナイ タメ ニ
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注記
参考文献: p371
記述は第5刷(2019.4)による
初版(2019.3)とはページ数が異なる
第4刷以降の追補ページ(p372): 南海トラフ地震臨時情報が出た際の住民、企業の防災対応の流れ
内容説明・目次
内容説明
必ず起きる南海トラフ地震。死者想定は最大32万3000人。1410兆円の損失。それは日本を「終わり」にしてしまうかもしれない。直下地震で東京の首都機能喪失も。電気、ガス、水、通信を守り、命と経済を守り抜く。安全保障としての防災・減災。巨大な災害の前に、ホンネ、ホンキですべてを書き尽くす!
目次
- 序章 シミュレーション・半割れ
- 1章 予知できない時代の震災対策
- 2章 日本を終わらせないためにホンネで話した
- 3章 ホンネで語るとこんなに怖い
- 4章 それでも東京に住みますか
- 5章 やはり危ない建物が多い
- 6章 諦める災害、防ぐ災害
- 7章 これからの防災、減災
「BOOKデータベース」 より