女たちの声
著者
書誌事項
女たちの声
羽鳥書店, 2019.6
- タイトル別名
-
La voix des femmes
女たちの声
- タイトル読み
-
オンナ タチ ノ コエ
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注記
その他のタイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
“言語環境”に潜む性差の力学を問う—女のエクリチュール—
目次
- 人文学の遠めがね(ベンジャミン・フランクリンの恋文その一;ベンジャミン・フランクリンの恋文その二(KYのメモ);二本のネクタイあるいは男女格差について;性差のゆらぎ;両性具有—排除的分類ではなく ほか)
- “声”と“書くこと”をめぐって—デリダ/スタール夫人/アレント(何を、どんなふうに語ればよいのか…;“女のエクリチュール”とは?—デュラスの方へ;“エクリチュール”は女?—デリダの“尖筆”とフローベールの手紙;サロンの会話とスタール夫人の“声”—“公共圏/親密圏”の二元論に抗して;(Auto)biographyを書く—アレント『ラーエル・ファルンファーゲン』 ほか)
「BOOKデータベース」 より