指揮者は何を考えているか : 解釈、テクニック、舞台裏の闘い
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指揮者は何を考えているか : 解釈、テクニック、舞台裏の闘い
白水社, 2019.7
- タイトル別名
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Maestros and their music : the art and alchemy of conducting
指揮者は何を考えているか : 解釈テクニック舞台裏の闘い
- タイトル読み
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シキシャ ワ ナニ オ カンガエテ イルカ : カイシャク、テクニック、ブタイウラ ノ タタカイ
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内容説明・目次
内容説明
「指揮者がやっているのは一種の錬金術である。」レナード・バーンスタインと親交の深かった指揮者が、師から弟子へ受け継がれる「極意」、そして「指揮者という仕事」を、あらゆる角度から語る。著名な音楽家のエピソード満載!
目次
- 1 指揮をめぐるちょっとした歴史
- 2 指揮のテクニック
- 3 オーケストラのスコアの読み方
- 4 指揮者になるための勉強法
- 5 指揮者によって演奏が違うのはなぜか
- 6 さまざまな関係
- 7 仕切っているのは誰か
- 8 長距離指揮者の孤独
- 9 録音対生演奏(対ライブ録音)
- 10 指揮をめぐるミステリー
「BOOKデータベース」 より