患者と医師と薬とのヒポクラテス的出会い
著者
書誌事項
患者と医師と薬とのヒポクラテス的出会い
(中井久夫集, 11)
みすず書房, 2019.7
- タイトル別名
-
患者と医師と薬とのヒポクラテス的出会い : 2009-2012
- タイトル読み
-
カンジャ ト イシ ト クスリ トノ ヒポクラテステキ デアイ
大学図書館所蔵 全157件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
著者は著者略歴より記述
11: 2009-2012
掲載文・書誌一覧: 巻末
内容説明・目次
内容説明
「病棟深夜の長い叫び」「統合失調症の有為転変」「回復の論理の精神病理学がありうるならば」ほか。自らの精神医学の実践の軌跡をたどる、シリーズ最終巻。
目次
- 中医学瞥見の記
- 「ことわけ」と「ことわり」—カテゴリー分類とその限界について
- ワーク・ライフ・バランス
- 永遠の敵対国となるな
- 統合失調症の経過研究の間に考えたこと
- 思春期親密関係における暴力に思春期以前から始めて接近する
- 病跡学の今後と私
- ポール・ロスさんを偲ぶと
- 非言語的アプローチの活かし方
- 青木典太先生のこと〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より