夫が脳で倒れたら
著者
書誌事項
夫が脳で倒れたら
太田出版, 2019.5
- タイトル読み
-
オット ガ ノウ デ タオレタラ
大学図書館所蔵 件 / 全17件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「献身的」で、なくていい!突然、働き盛りの夫を襲った脳卒中と半身の後遺症。何の知識もなかった私は、ゼロから手探りで夫の復帰までを「闘う」ことになる—葛藤と失敗と発見の、ドタバタ体験記!
目次
- プロローグ
- 第1章 発症、麻痺の悪化とセカンドオピニオン—夫は『ゼロ・グラビティ』の境地へ
- 第2章 転院先のリハビリテーション病院選び—夫は呟く「君にはわからないだろうけど」
- 第3章 リハビリ合宿生活の試行錯誤—夫は左手のピースで綴り始める
- 第4章 入院中に新しい病気が発症したら—夫は続く受難に抗えず
- 第5章 現役世代の仕事復帰に必要なリハビリテーション—夫は“打ち上げ花火チャレンジ”決行
- 第6章 麻痺との闘いは続く、夫も、妻も—夫の回復は超緩やかに
- エピローグは夫へのインタビュー
「BOOKデータベース」 より