朝虹ノ島
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朝虹ノ島
(文春文庫, [さ-63-110] . 居眠り磐音 : 決定版 / 佐伯泰英著||イネムリ イワネ : ケッテイバン ; 10)
文藝春秋, 2019.7
- タイトル別名
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居眠り磐音江戸双紙朝虹ノ島
Inemuri Iwane
- タイトル読み
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アサニジ ノ シマ
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注記
「居眠り磐音江戸双紙朝虹ノ島」 (双葉文庫 2004年刊) に著者が加筆修正
その他のタイトル, シリーズ番号[さ-63-110]はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
江戸に炎熱舞い落ちる頃、稼ぎが減って干上がる間際の坂崎磐音。逐電した、見世物一座の妹の捜索を引き受けたが、思わぬしっぺ返しに遭う。休む間もなく、御城の石垣普請のため熱海の石切場巡見に向かう今津屋一行に、友の柳次郎らと同行。普請奉行の怪しい素行を垣間見て、自ら調べを進める最中、柳次郎が行方不明になった!
「BOOKデータベース」 より