バルミューダ : 熱狂を生む反常識の哲学
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バルミューダ : 熱狂を生む反常識の哲学
日経BP , 日経BPマーケティング (発売), 2019.7
- タイトル別名
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バルミューダ : 熱狂を生む : 反常識の哲学
バルミューダ熱狂を生む反常識の哲学
- タイトル読み
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バルミューダ : ネッキョウ オ ウム ハンジョウシキ ノ テツガク
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内容説明・目次
内容説明
寺尾玄が語る「売れない」を覆す力。「可能性」「常識」「夢」「失敗」「決断」「大人」「コア」「根性」「比較」「言葉」「伝える」「信頼」「時間」「楽」「苦」「協力」「仲間」「未来」、18のテーマで寺尾氏の哲学を語る。
目次
- 可能性—「不可能」を証明することは不可能 世界は「可能性」で満ちあふれてる
- 常識—「可能性」をつぶすのは常識 常識に負けず、「やりたいこと」を貫け
- 夢—私にとっての「夢」は「目標」というより「義務」
- 失敗—「失敗」は誰しも怖いが「可能性を試した結果」でしかない
- 決断—決断は「自由の行使」高校2年で出した退学届
- 大人—失うものは大きい“大人”にはなりたくない
- コア—変化に適応するために自分の“コア”を知る
- 根性—昨今、毛嫌いされがちだが「根性」は人として大切な要素
- 比較—流行や競合他社に興味はない「普遍的な喜び」を追求
- 言葉—人類最強の発明は「言葉」それを心に刻み、使いこなす
- 伝える—「最初の15秒」が肝心 相手に「ビジュアル」をイメージさせる
- 信頼—「嫌われたくない」なんて考えるな 大事なのは「信頼」されること
- 時間—時間は「あまりない」1つの作業を限りなく“短く”する
- 楽—「楽」は正反対の2つの意味を持つ 私は「ラク」を100%捨てている
- 苦—苦しいときは「距離」を置き考え抜いて対策を導き出す
- 協力—あきらめず、本気で取り組んでいればきっと誰かが協力してくれる
- 仲間—ポジティブで強い集団はどんな仕事も乗り越えられる
- 未来—未来については考えないが「明るい」としか思えない
「BOOKデータベース」 より