子どものための「いのちの授業」 : 小児がんの亡き娘が教えてくれたこと
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子どものための「いのちの授業」 : 小児がんの亡き娘が教えてくれたこと
致知出版社, 2019.3
- タイトル読み
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コドモ ノ タメ ノ イノチ ノ ジュギョウ : ショウニガン ノ ナキ ムスメ ガ オシエテ クレタ コト
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注記
参考資料: p159-160
内容説明・目次
内容説明
いのちへの思いを重ねてこそ、本当に大切なことに気づき、幸せになれるのです。それが、「いのちの旅」です。さあ、「いのちの旅」を始めよう。ゆっくりでいい、転んでもいい、迷ってもいい。その一歩一歩が、きっと、生きる力になってくれます。6歳までの“いのち”を輝かせた少女と家族の実話。
目次
- ぼくが十代だったとき
- 大きな愛に守られている
- 当たり前にある「いのち」は、きせきなんだ
- 一人では生きられない
- 今このときを、生き抜く
- 死によりそい、ありがとうを伝える
- 絶対、親より早く死んではいけない
- 笑顔は、こだまする
- いのちへの思いは、家族の絆になる
- いのちのバトンを胸に生きる
- 夢は叶う
- 子どもたちに届けたい「いのちのメッセージ」
「BOOKデータベース」 より