万葉集のこころ日本語のこころ
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書誌事項
万葉集のこころ日本語のこころ
(WAC BUNKO, B-297)
ワック, 2019.5
- タイトル読み
-
マンヨウシュウ ノ ココロ ニホンゴ ノ ココロ
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注記
「渡部昇一の「日本語のこころ」」(2003年刊)の改題・改稿
内容説明・目次
内容説明
万葉集から選ばれた新元号「令和」。そうだったのか!日本語の秘密。万葉・大和言葉によって日本人は作られた。日本人なら知っておきたい万葉集。
目次
- 序章 日本語の核心にあるもの—「祝日の歌」と大和言葉
- 第1章 大和言葉こそ日本語の源—外来語の漢語と何が違うか
- 第2章 万葉集の思想と大和魂の本質—和歌の前に貧富貴賎女卑なし
- 第3章 文化大輸入時代の和歌と言霊観—尚古にして発展の真髄
- 第4章 漢語混入で変わった日本語の原理—外来語受容にみる英・独・仏語との比較
- 第5章 精神的資産としての日本語—国語教育と外国語教育の役割
「BOOKデータベース」 より