走る奴なんて馬鹿だと思ってた

書誌事項

走る奴なんて馬鹿だと思ってた

松久淳著

山と溪谷社, 2019.7

タイトル読み

ハシル ヤツ ナンテ バカ ダト オモッテタ

注記

『Tarzan』2017年6月~2018年8月の連載を加筆し書籍化。

内容説明・目次

内容説明

雑誌『Tarzan』の人気連載が単行本に!運動とはまったく無縁。文化系&夜型生活を極めた作家・松久淳が45歳にしてマラソンにハマッた。なぜ人間は走るのか?そこにイミはあるのか?マラソンの本=ハウツーという常識を超えた!?笑えるマラソンエッセイここに誕生!

目次

  • 1 紆余曲折のスタート(おっさんは路上をめざす;マニアに向いている運動;雨雲レーダーを追え;遠くへ行きたい;翼を剃ったエンジェル ほか)
  • 2 そして1年後…(東京マラソンは遠く;勝手に完走フルマラソン;長いお休み;ダメ。ゼッタイ。;行くぜ横浜マラソン ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB28537033
  • ISBN
    • 9784635172011
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    199p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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