涼宮ハルヒの分裂
著者
書誌事項
涼宮ハルヒの分裂
(角川文庫, 21608,
KADOKAWA, 2019.5
- タイトル別名
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The dissociation of Haruhi Suzumiya
- タイトル読み
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スズミヤ ハルヒ ノ ブンレツ
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注記
角川スニーカー文庫 (2007年4月刊) の再文庫化
ブックジャケットの英語タイトル: The dissociation of Haruhi Suzumiya
ブックジャケットのシリーズ番号: た84-9
内容説明・目次
内容説明
無事に進級を遂げた俺の背後席には、相変わらず涼宮ハルヒが鎮座していた。古泉曰く、春休み最終日に中学時代の俺の友人・佐々木に出会ってから閉鎖空間の出現頻度が高まっているらしい。そしてとある土曜日の朝、SOS団と待ち合わせ中の俺の前に佐々木が再び現れたわけだが、その両脇に随伴していた二人の少女が問題だった。それは二月に朝比奈さんを攫った誘拐犯と正体不明の謎女で!?
「BOOKデータベース」 より