国家を食べる
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国家を食べる
(新潮新書, 823)
新潮社, 2019.7
- タイトル読み
-
コッカ オ タベル
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内容説明・目次
内容説明
戦場で、紛争地で、食べたのは「国家」と「文明」だった。伝説のジャーナリストによる極限のノンフィクション。
目次
- 世界一うまい羊肉—イラク
- チグリス川の鯉—イラク
- 羊ひっくり返しご飯—パレスチナ
- カラシニコフ氏の冷凍ピロシキ—ロシア
- 昼食はパパイヤだけです—ソマリア
- エクソダスと血詰めソーセージ—南アフリカ・オーストラリア
- ブドウの葉ご飯と王様—ヨルダン
- モロヘイヤ・スープはウサギに限る—エジプト
- スパゲッティマカロニ豆ライス!—エジプト
- インジェラは辛くてつらい—エチオピア
- 砂漠の中のクスクス—西サハラ
- ベラルーシのリンゴ—ゴメリ市
- 断崖絶壁バーミヤンのナン—アフガニスタン
- 何がなくても覚醒葉っぱ—イエメン
- 最高のフーフー—ガーナ
「BOOKデータベース」 より