明治維新の理念をカタチにした前島密の構想力
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書誌事項
明治維新の理念をカタチにした前島密の構想力
つちや書店, 2019.5
- タイトル別名
-
前島密の構想力 : 明治維新の理念をカタチにした
- タイトル読み
-
メイジ イシン ノ リネン オ カタチ ニ シタ マエジマ ヒソカ ノ コウソウリョク
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注記
参考文献: p327
内容説明・目次
内容説明
日本近代文化の発展に必要だったのは、無から有を生み出す創業の精神。
目次
- 第1章 “構想力”の基礎—上野房五郎の知識集積時代(混迷の時代を切り拓くもの;房五郎の幼少期 ほか)
- 第2章 成否を決する“構想力”の条件—巻退蔵の幕末の動き(ロシア軍艦、対馬占領事件;「亀山社中」を先取りしていた退蔵 ほか)
- 第3章 構想力を伸ばすには—旧幕臣・前島来輔の考え方(鳥羽・伏見の戦い;来輔が打つ、次善の手とは?! ほか)
- 第4章 次世代へつなぐ“構想力”—前島密が実践した明治維新(四面楚歌の中、駅逓権正に就任;“構想力”による郵政革命 ほか)
- 終章 “構想力”の伝承—その後の前島密(官営とすべきか、民営とすべきか;鉄道か電話か ほか)
「BOOKデータベース」 より