唐宋八家文讀本 30巻
著者
書誌事項
唐宋八家文讀本 30巻
芸生堂, [乾隆嘉慶年間]
- 序目, 凡例, 卷1-2
- 卷3-4
- 卷5-6
- 卷7-8
- 卷9-10
- 卷11-12
- 卷13-14
- 卷15-16
- 卷17-18
- 卷19-20
- 卷21-22
- 卷23-24
- 卷25-26
- 卷27-28
- 卷29
- 卷30
- タイトル読み
-
トウソウ ハッカブン トクホン
tang song ba jia wen du ben
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
序目, 凡例, 卷1-2E44:210008070716,
卷3-4E44:210008070724, 卷5-6E44:210008070732, 卷7-8E44:210008070740, 卷9-10E44:210008070757, 卷11-12E44:210008070765, 卷13-14E44:210008070773, 卷15-16E44:210008070781, 卷17-18E44:210008070799, 卷19-20E44:210008070807, 卷21-22E44:210008070815, 卷23-24E44:210008070823, 卷25-26E44:210008070831, 卷27-28E44:210008070849, 卷29E44:210008070856, 卷30E44:210008070864 -
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
封面に「小欎林藏板」, 「芸生堂發兌」とあり
巻頭の著者表示: 韓愈(卷1-6), 栁宗元(卷7-9), 歐陽修(卷10-14), 蘇洵(卷15-17), 蘇軾(卷18-24), 蘇轍(卷25-26), 曾鞏(卷27-28), 王安石(卷29-30)
序末に「乾隆十五年歳次庚午仲冬月長洲後學沈徳潛撰」とあり
凡例末に「己巳歸吴顧子禄百見之謂是書簡而明可以問世惜乎鋟版多費未能也與陸太守闇亭商之闇亭捐貲力任其事十閲月告成中間斟酌参訂兩君為將伯之助云」とあり
版心下部に「咸懐」, 「長仁」, 「省南」, 「維新」, 「茂生」, 「明如」, 「峻極」, 「漢爵」, 「燦行」, 「時明」, 「廷獻」, 「振公」など刻工名あり
左右双辺無界10行20字注文双行, 内匡廓: 14.8×11.0cm, 白口単黒魚尾
頭注, 傍注あり
圏点あり
朱点あり
拠乾隆15(1750)序陸闇亭小欎林写刻本後印
印記: 「青洲文庫」
虫損あり