売上を、減らそう。 : たどりついたのは業績至上主義からの解放
著者
書誌事項
売上を、減らそう。 : たどりついたのは業績至上主義からの解放
ライツ社, 2019.6
- タイトル別名
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売上を減らそう
- タイトル読み
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ウリアゲ オ、ヘラソウ。 : タドリツイタ ノワ ギョウセキ シジョウ シュギ カラ ノ カイホウ
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注記
記述は第2刷(2019.6.25)による
内容説明・目次
内容説明
社員を犠牲にしてまで「追うべき数字」なんてない—。「社員の働きやすさ」と「会社の利益」の両立…京都の小さな定食屋が生んだ「奇跡のビジネスモデル」とは?
目次
- 第1章 超ホワイト企業「佰食屋」はどのようにして生まれたのか(定年後だったはずの夢を28歳ではじめた;なぜ飲食業界はブラックなのか ほか)
- 第2章 100食という「制約」が生んだ5つのすごいメリット(もう売上を追いかける必要なんてない;メリット1「早く帰れる」退勤時間は夕方17時台 ほか)
- 第3章 佰食屋の労働とお金のリアルな実態(超営業時間が短い会社のシフトはどうなっているのか?;有給休暇に理由なんていらない ほか)
- 第4章 売上を目標にしない企業は社員になにを課しているのか?(会社は明日の責任をみんなは今日の責任を;佰食屋ではお客様は神様じゃない ほか)
- 第5章 佰食屋1/2働き方のフランチャイズへ(大阪府北部地震と西日本豪雨;突然訪れた閉店の危機、佰食屋に50人しか来ない ほか)
「BOOKデータベース」 より