伊予松山・裁判所ものがたり
著者
書誌事項
伊予松山・裁判所ものがたり
創風社出版, 2019.3
- 明治編
- タイトル別名
-
伊予松山裁判所ものがたり
- タイトル読み
-
イヨ マツヤマ サイバンショ モノガタリ
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注記
裁判所ものがたり年表: p286-289
内容説明・目次
内容説明
裁判所の歴史が開くあなたの知らない愛媛。裁判はドラマに満ちている。裁判のゆくえは国の運命を変え、法廷は、人生の縮図ともなる。明治の愛媛県では、どのような裁判が闘われただろうか—中央政府の近辺で起こったことだけが歴史ではない。中央の政治も経済も、全国津々浦々の人びとの営みによって支えられている。地域における法や裁判をめぐる営みもまた、新たな視角から検討されなければならないのではないか。本書はそのようなささやかな試みである。
目次
- 第1部 裁判所ものがたり(プロローグ—赤レンガの裁判所庁舎;明治維新後の裁判制度の変遷;愛媛県裁判所から松山裁判所へ ほか)
- 第2部 市之川鉱山事件の深層(愛媛県初代警部長・真崎秀郡とその周辺;「西条疑獄事件」の構図;書かれざる一章)
- 第3部 「海南新聞」の記事から考える(夏井保四郎「法界時言」と日本人の法意識;久万警察署疑獄事件を考える;“負の遺産”にどう向き合うか)
「BOOKデータベース」 より