地形と地理で解決!!江戸時代の秘密56 : カラー版でますますわかった!
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書誌事項
地形と地理で解決!!江戸時代の秘密56 : カラー版でますますわかった!
(新書y, 323)
洋泉社, 2019.7
- タイトル別名
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なぜ、地形と地理がわかると江戸時代がこんなに面白くなるのか
地形と地理で解決江戸時代の秘密56 : カラー版でますますわかった
- タイトル読み
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チケイ ト チリ デ カイケツ!!エド ジダイ ノ ヒミツ 56 : カラーバン デ マスマス ワカッタ!
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注記
2014年12月刊行の新書y「なぜ、地形と地理がわかると江戸時代がこんなに面白くなるのか」の内容を一部加筆してカラー版に改めたもの
主要参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
地形・地理は先人たちの足跡であり、記録だ!政治、経済、社会、文化とは異なる、地形・地理に注目するという、新たな歴史へのアプローチが、カラー化によってますますパワーアップ。本書とともに「アウトドア」に飛び出し、「歴史の現場」に立って、地形・地理の視点から、江戸時代に思いをはせよう!
目次
- 第1章 なぜ、「その場所」だったのか?(なぜ、江戸に幕府が開かれたのか;なぜ、大坂は「天下の台所」となったのか;なぜ、京都で伝統産業が栄えたのか ほか)
- 第2章 地理から探る「江戸時代史」(なぜ、家康は日光山に祀るように遺言を残したのか;なぜ、尾張・紀伊・水戸が御三家となったのか;なぜ、譜代筆頭井伊家は彦根に置かれたのか ほか)
- 第3章 「江戸の町」を地形から探る(なぜ、江戸の範囲が決められたのか;なぜ、江戸湾は埋め立てられたのか;なぜ、東京には見附という地名が残るのか ほか)
「BOOKデータベース」 より