「平和に対する罪」はアメリカにこそある : 在米日本人学者が明かす「太平洋戦争」の真実
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「平和に対する罪」はアメリカにこそある : 在米日本人学者が明かす「太平洋戦争」の真実
ハート出版, 2019.3
- タイトル読み
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ヘイワ ニ タイスル ツミ ワ アメリカ ニ コソ アル : ザイベイ ニホンジン ガクシャ ガ アカス タイヘイヨウ センソウ ノ シンジツ
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注記
参考文献: p231-238
内容説明・目次
内容説明
日本は「開戦」そして「占領・洗脳」と二度にわたり罠にかけられた—。“墨塗り教科書”世代からの遺言。
目次
- 第1章 二度、罠にかかった日本
- 第2章 世界初、日本の反植民地主義
- 第3章 日本は人種差別撤廃の先駆者
- 第4章 ルーズベルト大統領が日本を挑発
- 第5章 不当な東京裁判が強行された
- 第6章 日本人を去勢した占領政策
- 第7章 大東亜戦争が残した遺産
- 第8章 日本は世界を導く国である
「BOOKデータベース」 より