つい誰かに話したくなる日本の教養・雑学大全
著者
書誌事項
つい誰かに話したくなる日本の教養・雑学大全
(知的生きかた文庫, 8585)
三笠書房, [2019.4]
- タイトル別名
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つい誰かに話したくなる日本の教養雑学大全
- タイトル読み
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ツイ ダレカ ニ ハナシタク ナル ニホン ノ キョウヨウ ザツガク タイゼン
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注記
出版年はジャケットカバーによる
内容説明・目次
内容説明
しきたりから地理、歴史まで、おもしろいほど視野が広がる117ネタ!書き下ろし。
目次
- 1章 無実の罪を「濡れ衣」というのはなぜ?—言葉の教養・雑学
- 2章 初夢の「一富士二鷹三茄子」には続きがある?—文化の教養・雑学
- 3章 「刺身」と「お造り」は同じもの?—食べ物の教養・雑学
- 4章 「王将」と「玉将」の2枚の駒がある理由—芸術とスポーツの教養・雑学
- 5章 源平合戦の頃は「悪口合戦」をしていた?—歴史の教養・雑学
- 6章 学年の境は、なぜ4月2日生まれからなのか?—社会の教養・雑学
- 7章 なぜ空海と最澄は袂を分かった?—宗教の教養・雑学
- 8章 運転手はなぜ乗り物酔いをしないのか?—科学の教養・雑学
- 9章 県名と県庁所在地が異なるワケ?—地理の教養・雑学
「BOOKデータベース」 より