真昼の盗人のように : ポストヒューマニティ時代の権力
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真昼の盗人のように : ポストヒューマニティ時代の権力
青土社, 2019.7
- タイトル別名
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Like a thief in broad daylight : power in the era of post-humanity
真昼の盗人のように : ポストヒューマニティ時代の権力
- タイトル読み
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マヒル ノ ヌスット ノ ヨウニ : ポストヒューマニティ ジダイ ノ ケンリョク
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内容説明・目次
内容説明
左翼ポピュリズムは右翼ポピュリズムに対抗できるのか?権力の座を手にした左翼はどうすればよいのか?新自由主義的フェミニズムとはなにか?グローバル資本主義はファシズムに対する防衛手段なのか?生命のデジタル化はグローバル資本主義を延命させるのか?空前絶後の情勢に、唯一無二の哲学者が挑む。社会の根本的な変化は、真昼のうちに起こっている。
目次
- 序論 はじめにわるいニュース、次によいニュース…とはいえ、後者は前者よりわるいかもしれないが
- 第1章 情勢
- 第2章 権力の気まぐれ
- 第3章 アイデンティティから普遍性へ
- 第4章 エルンスト・ルビッチ、セックス、間接性
- 結論 われわれはいつまでグローバルに行動し、ローカルに考えられるのか
「BOOKデータベース」 より