一日のおわりに読むと気持ちがゆったりする50の物語
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書誌事項
一日のおわりに読むと気持ちがゆったりする50の物語
(王様文庫, [D66-4])
三笠書房, [2017.1]
- タイトル読み
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イチニチ ノ オワリ ニ ヨム ト キモチ ガ ユッタリ スル ゴジュウ ノ モノガタリ
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注記
出版年はカバーによる
主な参考文献: p226-227
内容説明・目次
内容説明
この本は、いつもがんばっている大人のための、“読む毛布”です。一つひとつのお話に、ゆったりと心と身体をあずけてみてください。いい気分で眠りにつけて、きっと、素敵な一日がやってきます。
目次
- 明かりをともす章 心が「ほっ」とリラックスする話(55年目のゴール;怖がる子供を安心させるには? ほか)
- ぽかぽか温まる章 「ふふっ」と思わず微笑む話(「ごめんあそばせ」の子供たち;失礼な相手には○○○○で返す ほか)
- のんびりくつろぐ章 気持ちが「スーッ」と軽くなる話(途中で眠くなったときは;板ばさみ脱出法 ほか)
- 空気が澄んでくる章 人と人との間に、何かが生まれる話(切られてしまった袖;満塁ホームランを打てる理由 ほか)
- よい眠りにつく章 じわっと、今の幸せを感じる話(希望へのCM;チーム戦が好きになった理由 ほか)
「BOOKデータベース」 より