アガサ・レーズンと七人の嫌な女
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書誌事項
アガサ・レーズンと七人の嫌な女
(コージーブックス, [ビ1-12] . 英国ちいさな村の謎||エイコク チイサナ ムラ ノ ナゾ ; 12)
原書房, 2019.6
- タイトル別名
-
Agatha Raisin and the day the floods came
アガサレーズンと七人の嫌な女
- タイトル読み
-
アガサ レーズン ト シチニン ノ イヤ ナ オンナ
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
これまで数々の冒険をともにしてきた夫ばかりか、友人のチャールズまでがアガサの元から去っていき、残されたのは二匹の猫だけ。その猫たちも、餌が欲しいときしか寄ってこない。孤独に打ちひしがれながらも、新たな人生を歩もうと決意したそのとき、奇妙な事件に出くわした。大雨で増水した川を、ウェディングドレス姿の遺体が流されていったのだ。どうやら独身最後の夜を同僚女性たちと祝ったあと、行方不明になっていたらしい。事件性があるとにらんだアガサはさっそく、手がかりを握る同僚女性たちへ聞きこみをすることに。ところが揃いも揃って、アガサが舌を巻くほど嫌な女ばかりで…!?成り行きで一緒に捜査をすることになった、アガサとイケメン小説家の新コンビにも要注目!
「BOOKデータベース」 より