ひとりで生きるよりなぜ、ふたりがいいか
著者
書誌事項
ひとりで生きるよりなぜ、ふたりがいいか
青萠堂, 2013.12
- タイトル別名
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たそがれ男と冬枯れ女
ひとりで生きるよりなぜふたりがいいか
- タイトル読み
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ヒトリ デ イキル ヨリ ナゼ フタリ ガ イイカ
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注記
「たそがれ男と冬枯れ女」(サンガ, 2005年刊) より一部抜粋し、加筆推敲したもの
内容説明・目次
内容説明
結婚、夫婦の虚構と真実の愛を知る。人生の孤独を乗り越えるものは愛。
目次
- 1章 これからの愛と性を考える
- 2章 同棲・結婚・不倫・夫婦—男と女の愛のかたち
- 3章 その愛と結婚にひそむ虚構
- 4章 夫婦は倦怠期からが本物の夫婦
- 5章 熟したときに人生の見方は変わる
- 6章 幸福の尺度—どういう実になるか
- 7章 五十歳からの人生の選択
- 8章 熟年で変容すべき精神構造
- 9章 五十になってわかる幸福
- 終章 そこそこの幸せがなぜいいのか
「BOOKデータベース」 より