朝鮮学校を歩く : 1100キロ/156万歩の旅
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書誌事項
朝鮮学校を歩く : 1100キロ/156万歩の旅
花伝社 , 共栄書房 (発売), 2019.7
- タイトル読み
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チョウセン ガッコウ オ アルク : 1100キロ 156マンポ ノ タビ
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注記
長谷川和男の歩いた1100キロ/156万歩朝鮮学校67マップ: p6-7
アルバム朝鮮学校67・訪問学校一覧: p8-11
内容説明・目次
内容説明
70歳の著者は、「高校無償化」適用を訴える旗を手に、日本各地にある67の朝鮮学校を訪ね歩いた。その距離1100キロ。初めてのタブレットで撮った写真と、道中で出会った人びととの交流と発見の記録。
目次
- 1 朝鮮学校を歩く(無償化の旗の威力を知る(九州〜中国〜四国〜近畿);これまた感動のオモニ会(中部〜関東);日本の司法が死んだ日(近畿〜中部〜関東);在日一世の顔が浮かぶ(中部〜関東);流した汗は半端ない(関東〜北海道〜東北〜関東);「高校無償化」裁判について)
- 2 支援する人びと(日本各地で展開する朝鮮学校支援の運動;最前線に立ち続けるオモニ会;東京朝鮮第九初級学校「サランの会」;韓国のモンダンヨンピルとの出会い)
「BOOKデータベース」 より