学校の時間対効果を見直す! : エビデンスで効果が上がる16の教育事例

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書誌事項

学校の時間対効果を見直す! : エビデンスで効果が上がる16の教育事例

森俊郎, 江澤隆輔著

学事出版, 2019.7

タイトル別名

Reconsider time effectiveness of school works by the evidences

タイトル読み

ガッコウ ノ ジカン タイ コウカ オ ミナオス : エビデンス デ コウカ ガ アガル 16 ノ キョウイク ジレイ

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注記

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

その時間のかけ方は、ねらいと現状に合っているか?準備に手間がかかる割に教育的に意味があるのか?と疑問に思う仕事がある。できることなら、学校の仕事を極限までスリム化して残業を減らしたい。“働き方改革にエビデンスを!”

目次

  • 序章 エビデンスを使って学校を見直す!(時間をかければいい授業ができるのか?;教師の仕事の効果を確かめる強力な武器=「エビデンス」 ほか)
  • 第1章 学習指導編(広まりつつある協同学習。果たしてその効果は!?;時間がないなか、振り返りをする意義はあるのか? ほか)
  • 第2章 生活指導編(キレやすい子どもに学校は何ができるのか?;日本では当たり前の制服!その効果は果たして… ほか)
  • 第3章 教師の業務編(黒板周りの掲示物は、児童・生徒にどう影響する?;毎年恒例の指導案作り。その時間対効果はいかに!? ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28677065
  • ISBN
    • 9784761925642
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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