アガサ・レーズンと禁断の惚れ薬

Bibliographic Information

アガサ・レーズンと禁断の惚れ薬

M・C・ビートン著 ; 羽田詩津子訳

(コージーブックス, [ビ1-9] . 英国ちいさな村の謎||エイコク チイサナ ムラ ノ ナゾ ; 9)

原書房, 2017.9

Other Title

Agatha Raisin and the witch of Wyckhadden

アガサレーズンと禁断の惚れ薬

Title Transcription

アガサ レーズン ト キンダン ノ ホレグスリ

Available at  / 2 libraries

Note

叢書番号はブックジャケットによる

Description and Table of Contents

Description

事件を解決に導いた代償として髪の毛を失ったアガサは、元通りに伸びるまでシーズンオフの観光地で心身ともに静養することにした。そこで耳にしたのは「魔女」と呼ばれる地元女性の評判。半信半疑で魔女の家を訪れたアガサは、法外な額をふっかけられたにもかかわらず、毛生え薬と、ついでに惚れ薬まで購入してしまう。ところがその直後、魔女が自宅で何者かに殺され、アガサが第一発見者に。惚れ薬を買ったことは恥ずかしくてどうしても警察の真相を明かせず、嘘に嘘を重ねるうち窮地に追い込まれていくアガサ。そしてとうとう、警部の飲み物に惚れ薬を入れるという暴挙に!すると、警部がみるみるうちに…!?

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Details

  • NCID
    BB28685835
  • ISBN
    • 9784562060719
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Original Language Code
    eng
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    327p
  • Size
    15cm
  • Classification
  • Parent Bibliography ID
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