Rule of the bones : 骨から考えるピラティス
著者
書誌事項
Rule of the bones : 骨から考えるピラティス
万来舎, 2019.4
- タイトル別名
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Rule of the bones
Exercise theory and program for correct body usage
- タイトル読み
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ルール オブ ザ ボーンズ : ホネ カラ カンガエル ピラティス
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注記
文献あり
年表: p67-115
内容説明・目次
内容説明
ブルース・キングはジョセフとクラーク・ピラティス夫妻に直接学んだピラティス教師の一人です。これは長年ピラティス夫妻のスタジオの隣の部屋に住み、体に良い動き方、健康に良い運動方法を学んだキングが著した唯一のエクササイズの本です。記録では1984年の夏には既に執筆を始めており、出版されたのは1991年となっています。それは亡くなる2年前の事で、晩年を費やして学んだことの全てを込めて書き上げたピラティス・メソッドの神髄です。真面目で几帳面な性格の著者の言葉は飾らずシンプルであり、ピラティスを習ったことのない人々にも分かり易く書かれています。本書では、日本ではあまり知られていないブルース・キングについての人物紹介のため、彼の人生の年表とジョセフ・ピラティスの直弟子であり、キングにも5年間ピラティスを習った経験を持つメアリー・ボーエンのインタビューを添えました。
目次
- 第1章 原理
- 第2章 運動の危険性
- 第3章 エクササイズ・プログラムのための予備知識
- 第4章 エクササイズ・プログラム
- 第5章 立位で脚をまっすぐにする
- 第6章 足のためのエクササイズ
- 第7章 バランスの取れた姿勢
「BOOKデータベース」 より